今回は、ライセンスランプLEDです。
もちろん商品は、akira107さんのホームページでお馴染みの
ベンツ、フェラーリLED専門『PIN POINT』さんの
商品です!
なんと言ってもこのアルミ製ヒートシンク内蔵の形状が素晴らしい
ですね。
まず初めにドライバーでカバーを外します。
カバーにはゴムパッキンが付いており、ゴムが本体に張り付く感じ
で付いているかも知れないので、外したネジ穴から細いL字タイプの
金物等で引っ張れば外れるかと思います。
外して見ると、熱によりプラスチック部分が溶けている可能性があります。
溶けている部分が多く、内側に溶け出ていると、LEDに接触してしまい
LEDをはめ込む際に向きが変ってしまいます。
その為、溶け出ている際は、ヤスリなどで削ってからLEDをはめ込みます。
マイGもかなり溶けていたので、接触しない程度まで削ってからの取り付け
となりました。
片方つけてみるとやはり違いがれきぜんですね。
両方で15分もあれば出来る作業なので、みなさんも是非!
詳しくはakira107さんのGELANDISMで紹介してますよ(^^
4 件のコメント:
イイ感じじゃないですか〜!
明らかに白さの違いが実感でき、納得のいく仕上がりになったようで私もうれしく思います(^ ^
またD車の場合との違いが分かり参考になりました。
こんにちは!
いい感じですね!
僕も同じ物を使っています!
akira107さんに
教えてもらいました!
かなり溶けていましたね!
驚きです!
akira107さん こんにちは。
確かにD車とは違いますよね!
並行車はD車に比べてナンバーよりも位置が離れるために、ナンバーの光が微妙に弱く感じてしまいますね。
でも十分満足の輝きです(^^
w463a3さん こんにちは。
確かにライト関係箇所を開けてみると、至る所が変形していますね(--;
他の箇所も対策しないとです!
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